3回 マウンド近くで激を飛ばす阪神・平田勝男監督(78)=甲子園球場(撮影・岡本義彦) 阪神2軍は12日、ウエスタン・ソフトバンク戦(甲子園)に2―15で大敗し、首位から陥落した。
三回から登板したD2位・鈴木(創価大)が3四死球を与え、なお無死満塁で平田2軍監督がマウンドに足を運んだ。声をかけた直後に右翼へ満塁アーチを被弾。「『打たれろ』って言ったんだよ」と明かし、そのココロを「四球、四球じゃ勉強にならない。そういう投手じゃない。腕を振って思い切り投げて、打たれたら(いい)」と説明した。ただ、指揮官の指示した通りとなり「今度は『抑えろ』って言うわ。俺の大反省」と頭をかいていた。