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【指揮官一問一答】ソフトバンク・藤本監督は10日からのヤクルト戦へ「3つ勝つつもりで」

五回、本塁打を放ったソフトバンク・デスパイネを迎える藤本監督=ペイペイD(撮影・松永渉平)

(日本生命セ・パ交流戦、ソフトバンク4-0阪神、ソフトバンク2勝1敗、9日、ペイペイD)ソフトバンクは連勝で今カード勝ち越し。コリン・レイ投手(31)が今季初完封をマークした。打線では今季初めて4番に座ったアルフレド・デスパイネ外野手(35)が2号ソロを放つなど4得点を奪った。試合後、藤本博史監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。

ーー8日は「どきどき」と話していたが、安心できる試合展開だったのでは

「レイがいい投球をしてくれたので。ゆっくり見られました」

ーー4番のデスパイネが2号ソロ

「今日4番に今年初めて入って、本当にいい活躍してくれた。こういう点の取り方を1年間できればいいんですけど。あしたも4番でいきます」

ーー距離も出たホームランだった

「素晴らしいホームランでしたね。今年は特にうちのチームはホームランが少ないですからね。ああいう一本はベンチも盛り上がりますよね」

ーー6番に下げたグラシアルも三回2死一、三塁で適時打を

「下げたというより、4番を打つのはうちのチームでは今のところ、デスパイネかグラシアルしかいないので。デスパイネがDHで使えるということで、グラシアルは楽なところで。また4番に戻ることもあると思いますから。そのへんは状態を見て決めていきたいと思います」

ーー不調気味だった三森も2安打

「三森も試合に出ながら葛藤しているんですけど。今日1本出て気持ちがほっとしているんじゃないかなと思います」

完封勝利を飾ったソフトバンク・レイ=ペイペイD(撮影・安部光翁)

ーー先発・レイが完封勝利。内容はどう見た

「素晴らしいピッチング。前半は低め低め、後半はちょっと高めにきたんですけど、うまく甲斐がリードしてくれました」

ーー佐藤輝、大山を計1安打に抑えたのも大きかった

「ポイントはもうそこなので。あの2人に打たれれば、流れは阪神にいってしまう。しっかりあの2人を抑えてくれたのが大きかったと思います」

ーー先発陣の頑張りが目立つ

「先発はほとんどゲームを作ってくれている。あとは打線のつながりというところ。泥臭い1点でも取っていく形で、やっていけば何とかゲームは勝てるんじゃないかと思います」

ーー交流戦優勝の可能性を残して、10日から交流戦首位のヤクルト戦

「3つ勝つつもりで戦っていきたいと思います」

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