DeNAが今季初の0封勝ち。ナインがマウンドに集まって喜びに沸いた(撮影・榎本雅弘) (セ・リーグ、中日0-1DeNA、3回戦、DeNA3勝、31日、バンテリンドーム)DeNAは今季初の0封勝ちで、三浦大輔監督(48)就任後初の勝率5割、3位に浮上した。0―0の九回1死満塁から、代打・大和の三ゴロ併殺崩れの間に得点。先発の浜口が8回無失点、7奪三振、守護神の山崎が九回を三者凡退で締めた。
以下、主な三浦監督の一問一答
――理想的な展開
「浜口、バッテリー2人がしっかり攻めていましたし、(7回まで)無四球。ボール自体も非常に良かったし、的を絞らせない配球もできていた」
――九回に1得点
「まず牧が内野安打になったというのも大きかったし、宮崎も出塁して。関根がしっかりバントを決めて、次の打者、次の打者へとつなげた大和の気迫のヘッドスライディングでした。浜口に勝ちもつきましたし、(山崎)康晃もきっちり3人で、いい勝ち方だった」
――キャンプからこだわってきた、1点を確実に取る野球
「そうですね、全員でつないでつないだ1点。もちろん毎回打てるわけではない。こういう1点で勝てたというのはチームにとっても非常に大きな財産になりますし、力になる」
――大和がヘッドスライディング
「本当に気持ちだと思います。無我夢中にベースに飛び込んで、ああいうプレーは本当にチームもベンチも盛り上げてくれます。気持ちがガッとひとつになります」