サッカー・日本代表(26日、千葉市内)日本代表の森保一監督(53)がW杯出場権獲得会見に出席し、オンライン取材に応じた。29日のアジア最終予選の最終戦となるベトナム戦(埼玉)は〝消化試合〟とも考えられるが、指揮官にそんな気持ちは一切ない。「最後に勝って、1位突破して、W杯での目標達成につなげたい」。11月の本大会でベスト8進出という目標に向け「ベトナム戦から準備したい」と、1試合も無駄にしない考えを示した。
24日にオーストラリアを2ー0で下し、7大会連続7度目のW杯出場を決めた。同予選では開幕3戦で1勝2敗と苦しいスタートになったが、序盤のつまづきを取り戻す破竹の6連勝でW杯切符を勝ち取った。指揮官は「これまで6大会連続で出場しているW杯。わたし一人で戦っているとは思っていないが、結果を出さなければ日本人監督の評価が下がってしまうというプレッシャーはあった」と素直な気持ちを吐露した。
まずは第一関門を突破した森保ジャパンが、W杯ベスト8へ突き進む。