女優、宮崎美子(63)が9日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。新型コロナウイルス感染拡大によって仕事がなくなった期間に「時間割」を決めて生活していたことを明かした。司会の黒柳徹子(88)から新型コロナによる仕事の影響を問われた宮崎は「2年前になりますかね、コロナ始まったころってどんなことが起こってるのか分からないまま仕事もぱったり止まって。急にぽっかり時間ができてしまって戸惑いましたね」と回想。急な余暇を持て余してしまうと危機感を抱いた宮崎は「子供の頃の夏休みを思い出して、計画を立てようと。そうしないとホントにだらけちゃうなと思って時間割を作ってみました」と語った。
宮崎の時間割は家庭科、国語、社会といった小学生さながらの科目。家庭科なら料理やマスクづくり、国語は読書や漢字の練習という内容だ。社会では世界遺産検定1級を目指し、「どこにも行けないし、文字の上だけでもどっか出かけた気分になれるし、それまでに検定試験受けたりもしてたので、せっかくの休みだからやってみようと思って」という思いから多いときには1日6時間勉強し、見事合格できた。苦手な運動では大学時代の赤ジャージを着用し、ラジオ体操を実施。自ら作った時間割通りに自粛生活を送ることができたと振り返り、「なんとか頑張りましたね。ゆるいんですけど、でもなにかちょっとだけでもと思って」と充実した表情を浮かべていた。