中大からドラフト2位で入団した昨季は137試合に出場し、リーグ3位の打率・314、22本塁打、71打点で新人特別賞を受賞。5日に沖縄・宜野湾の1軍キャンプを視察した日本代表・栗山監督からは「いい選手であるのは間違いない」と評価されており、3月5、6日の台湾との強化試合(東京ドーム)の代表候補にもリストアップされているもようだ。
大学日本代表の4番を務めた経験がある牧は「そういうお言葉をいただいてありがたいですし、日本を代表して(グラウンドに)立ちたい思いはある」とキッパリ。「本調子を取り戻してから目指していきたい」と来年3月の開催を目指すワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も視野に入れた。
1年目から大ブレークし、大きな期待がかかる2年目。「一から見直して、初心でやっていきたい」。決意新たに、牧がさらに大きく羽ばたく。(浜浦日向)
広報のカメラにポーズを見せるDeNAの(左から)京山将弥、牧秀悟、浅田将汰(撮影・荒木孝雄)◆京山&浅田も合流、大和は5キロ減 牧とともに1月27日に陽性判定を受け、この日からは京山、浅田も合流。京山は「思ったより体が動かなかった。これから徐々に状態を上げて、キャンプ中には打者に投げられるくらいになっているのが理想」と語った。3日からキャンプに参加している大和は隔離期間で体重が約5キロ減少し「20代前半(のとき)ぐらい食べている。走り込みをしながら体力を戻していかないといけない」と完全復活への道筋を示した。