(練習試合、阪神7-5大和高田クラブ、4日、甲子園)先発の阪神・西勇輝投手(30)は5回4失点で不安な内容。打線は大山悠輔内野手(26)が適時打を放ち、ジェリー・サンズ外野手(34)の本塁打が飛び出した。試合後の矢野耀大監督(52)の一問一答は以下の通り。
ーー西勇は打ち込まれたことや、5回で約60球など課題と収穫があった
「まあそうやね。ブルペンに投げにいっとったみたいやし。投げることの怖さはない感じに見えたから。それはプラスのところで。マイナスでいえばね、やっぱり芯でとらえられるところも多かったんで。普通に投げればそんなことは少ないので。ええピッチャーだと思うので。課題ができたと思って、登板に向けて準備してくれたらいい」
ーー経験も豊富。調整は本人に任せて
「本人に任せるしか、何も俺ができることはないし。うん」
ーー球数からいくと、次のステージ
「いや、球数は5回やから、俺らが調整できるとこじゃないんでね」
ーー近本は順調
「一通りできたしね。スライディングキャッチみたいなのもあったしね。守備も結構際どいのもあったし、ゴロで走るのも、見ている方が怖いなという感じはしてしまう。本人はそれなりにやりきれたんでね。明日は軽めにしながら、十分に1戦目のスタメンには使える準備はできたかなと思っています」
ーーオーダーに入ると、打線が活気づく
「それもあるしね。打点も挙げてもらいたいし、どういう状況でも右、左関係なく、どのピッチャーでもというね。今年の結果を見てもそうやし。相手から見ても、そういうバッターに映っていると思うんでね」
ーー近本は1番、大山は5番
「きょうの時点で話すことは別にないしね。それは考えます」
ーー伊藤将は中継ぎ待機か
「もちろん、将司は中に入れよかなって。3戦に関してはね。そう思ってます」
ーー外国人枠はあるがサンズが1発を放った。
「それも、総合的に考えて決めます」
ーー大山も状態が上がってきたのでは
「ちょっと今、また新しいことに取り組んでいる感じでね。練習でも手応え的にはあると思うし、打てるボールを打つというのは、はじめのランクで、いいピッチャーになれば、打たせてくれるボールは投げてくれないわけで、今日も3ボール1ストライクから打つのは別に、できるわけで。大事な場面で、大事な状況の中で、相手が打たさないという中で、どう打っていくかというのが、今の悠輔の課題だと思う」
ーー5日はかなりの数の選手が鳴尾浜に行くのか(練習試合)
「外国人と健斗とチカ以外は、嘉男か。以外は連れていこうと思っているけど」