(練習試合、阪神-三菱自動車倉敷、3日、甲子園)先発した秋山拓巳投手(30)は3回を3安打1失点だった。
一回は2死から中前打を許したが、後続を二飛に打ち取って無失点。三回は四球と2本の安打で1死満塁とされると、左犠飛を打たれ1点を失った。なおも2死一、二塁のピンチだったが、続く打者を遊ゴロに料理。最少失点で切り抜けた。
「終盤はカーブをうまく使えていなかったので、そこの感覚を良くしたい」とテーマに掲げていたカーブを多投する場面も。クライマックスシリーズファーストステージを突破した場合、ファイナルステージで登板が見込まれる右腕が調整を進めていく。
また、四回は2番手で守護神のスアレスが登板。先頭に四球を与えたが、後続を二ゴロ併殺と空振り三振に斬り、10月23日の広島戦(マツダ)以来の実戦を無失点で終えた。