(セ・リーグ、ヤクルト-広島、25回戦、ヤクルト14勝7敗3分、1日、神宮)広島の石原が一回に4号3ランを放った。坂倉の適時打で1点を先制し、なお2死一、三塁で、高橋に追い込まれながらもファウルの連続でしのぎ、17球目の変化球を左翼席へと運んだ。粘り勝ちし「小林が初登板なので、いい援護点になって良かった」とコメントした。
岡山・創志学園高から天理大を経てドラフト5位で入団して2年目。今季、プロ初出場すると堅守と強気のリードで首脳陣の信頼を勝ち取って1軍に定着し、60試合に出場した。捕手はチームのリーダー格の会沢、強打の坂倉と層が厚い。来季に向け、最終戦で課題の打撃でもアピールした。