(セ・リーグ、ヤクルト―DeNA、22回戦、29日、神宮)DeNA・三嶋一輝投手が、7―4の六回から4番手で登板。今季初の回またぎとなる2回を無安打無四球で無失点、2奪三振で切り抜けた。
7―0から五回に3点差に迫られる嫌な展開。三嶋は、前の打席で代打安打を放った宮本を三振に仕留めるなど三者凡退斬り。約1年ぶりとなった2イニング目のマウンドでも、山田から三振を奪うなど1番からの好打順を3人で片づけた。
三嶋は昨季途中からクローザーを務め、今季も21セーブを挙げたが、巨人戦11試合に限ると3敗、防御率11・17と苦戦。15日の巨人戦(東京ドーム)では九回に2点差を逆転されサヨナラ負けを喫し、山崎が守護神に復帰した。
26日の広島戦(横浜)では1回持たず3失点を喫したが、前日28日はベンチメンバーから外れ気分一新。見事な回またぎリリーフを見せ、ヤクルト戦は今季8試合で被安打わずかに2。防御率0・00を継続した。