(パ・リーグ、オリックス1-1楽天=九回規定により引き分け、22回戦、楽天9勝8敗5分、26日、京セラ)楽天・田中将大投手(32)が先発し、7回4安打7三振1失点の好投も、5勝目はならなかった。九回に茂木栄五郎内野手(27)が中前に同点適時打を放って辛くも引き分けに持ち込んだ。試合後の石井一久監督(48)の一問一答は以下の通り。
--九回に追いついて引き分け
「追い越せればよかったけど、あそこでいろいろなケースが考えられた。スクイズも頭に入れたけど、結果的にしなくてよかったと思います」
--田中将は7回1失点
「チームが勝てる可能性があるピッチングよりは、きょうはワンランク上の勝つピッチングをしてくれたと思います」
--田中将は七回2死三塁のピンチで、暴投を犯して失点した
「バウンドも少し上がったので、キャッチャーもブロッキングの体勢に入れなかった。少しバウンドが変わりましたね。しっかりと、そこ(空振りを狙って内角低め)に投げようという目的意識がないよりは、いいと思います」
--オリックスとの同一カード3連戦は1勝1敗1分け
「いろいろな反省がありますけど、最後に同点でゲームを終われたことは最低限かなと思います。何とかひっくり返せばよかったですけど」