6回、選手交代を告げるヤクルト・高津臣吾監督=バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、中日3―3ヤクルト=九回規定により引き分け、14回戦、ヤクルト9勝2敗3分け、4日、バンテリンドーム)ヤクルトは終盤までリードを守ったが、八回に同点とされ引き分けた。先発の石川雅規投手(41)は5回3安打無失点の好投を見せたが4勝目はならなかった。打線も13安打を放ったが、3得点止まりだった。高津臣吾監督(52)の主な一問一答は以下の通り
――逃げ切りたい試合だった
「いい形で先制して試合をリードして終盤までいったので勝ち切らなきゃいけない試合だったかなと思います。あと1点、あと2点取れていたらという感じですね。作戦も含めて、ちょっと反省するところはあるかなと思います」
――石川は5回で交代
「いろんなことをやって何とか抑えていましたけど、いつもよりはよくなかったかなという感じはします。でも嶋と組んでいろんなことをしながらよく頑張ったんじゃないかと思います」
――5回を無失点
「試合を作ったんだから、あまり文句は言えないですよね」
――清水が八回にビシエドに同点2ランを被弾
「あそこで内角を要求して、逆球は4番には通用しないですね。さすがにそれは許してくれないと思います」