熟睡する長友記者の愛猫・文太(オス、約5歳)。舌が出てますよ プロ野球担当記者がリレー形式でコラムをお届けする「番記者ひとりごと」(サンスポ関西版のみ)がSANSPO.COMのサイトリニューアルを記念し復刻! これから毎日、阪神担当記者が「虎番ひとりごと」としてコラムをお届けします。セ・リーグ首位を走る阪神を追いかける日常の中で見たこと聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに(くれぐれも炎上しないように?)ひとりごとのように記していきます。
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寅年生まれの虎番記者として、家でも〝タテジマ〟を大事にしている。2016年の11月。保護猫団体から譲り受けて、生後数カ月の幼い猫を飼い始めた。公園の設備の隙間に入り込んで出られなくなり、何日も鳴き続けていたところを助けられたという、キジトラといわれるシマ模様をした雑種のオスだ。
よくぞ生き抜いたなぁということで、いい名前を付けてやろうと力が入った。ちょうどその年、育成枠からはい上がった原口文仁捕手(29)が大ブレークしたので、「文」の一字をありがたくいただき「文太(ぶんた)」と命名した。
原口も埼玉・寄居町の実家で2匹の猫を飼う愛猫家だ。名前はコロンとフワというそうで、それからお互いに猫自慢をするうちに、すっかり〝猫友〟のようになった。
コロンはこのところ外出中で、帰省してもなかなか会えないらしい。さすがは豊かな自然に囲まれて育ったアウトドア派の猫だなと感心する。一方、わが家の文太は、その生い立ちもあってか、外でカラスが鳴くだけでもビクビクしている。ずっと室内飼いということもあるが、おうち大好きの究極のインドア派だ。
ゆうべもナイター後の深夜に帰宅し就寝しようとすると、先に布団の真ん中で文太が熟睡していた。仕方がないので、自分が端によけて一緒に眠った。(長友孝輔)