女子57キロ級決勝で宇高菜絵(右)を破り優勝した柴田理帆=千葉ポートアリーナ=(代表撮影) 柔道の講道館杯全日本体重別選手権最終日は1日、千葉ポートアリーナで男女計7階級が行われた。
女子57キロ級では35歳の宇高菜絵(ブイ・テクノロジー)が2位に入った。「すごく悔しいが、多くのものを出せた。まだまだやれるかなと再確認できた」と若々しい笑顔で言い切った。
五輪代表経験はないが、世界選手権は2014年に優勝。今年4月からはコマツを退社し、新チームで監督兼選手として歩みだした。「まだまだ無名。この大会で認知していただき、アピールできた」と胸を張る。
新型コロナウイルス禍では故郷の愛媛県で練習。得意の大外刈りで一本も奪い「やりたいことはできた」と満足していた。