ソフトバンク・石川柊太(しゅうた)投手(28)が31日、ダッシュなどで調整。先発登板する8月1日の西武戦(ペイペイドーム)に向けて意気込んだ。
「大丈夫と思えるほどの感覚ではないんですけど、とにかく頑張ります。体の状態的にも、フルマックスでないことは確かなので。油断はできないです」
今季2度目の西武戦。6月24日(メットライフ)では3回2/3を投げ6失点だった。「一発が怖い打線」と改めて警戒。今季は3勝を挙げてローテーションの中心になりつつあるが、結果におごることはない。
「打たれている方がメンタルも勝手に気が引き締まる。不安が大きいほど開き直って。普段から自分は『これが最後』というつもりで投げているので」
昨年は右肘痛もあり2試合登板。体のケアについても「寝る前にプロテインを飲んだり、湿布を貼ったり。当たり前というか細かいことかもしれないですけど、そういうことをひとつひとつ」と明かした。チームトップの4勝目を手に入れる。