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阪神・藤浪7回7K無失点 16イニング連続無失点

 阪神・藤浪晋太郎投手(26)が16日、ウエスタン・オリックス戦(オセアンBS)に先発し、7回4安打無失点と好投した。

 「基本はアウトコース主体。投手の投球の基本だと思いますし、そこにしっかりと投げ込んで。いい結果を持ってこれれば」

 登板前にそう意気込んでいた右腕は、打者の外角へ力強い球を投げ込み、打者を封じていった。

 四回、四球と安打で2死一、二塁とされたが、右打者の勝俣を外角低めの154キロ直球で見逃し三振に斬った。その後もピンチを背負ったが、粘りの投球でホームは踏ませなかった。二回には2者連続で空振り三振を奪うなど、計7奪三振。最速は157キロを計測した。

 前回5日の同中日戦(ナゴヤ球場)では5回無安打無失点。課題だった右打者への抜け球もなく、快投していた。中8日で14日に登板予定だったが、悪天候により試合が中止となり、この日に変更となった。

 この試合で右胸の軽度の筋挫傷から復帰した6月19日の日本生命との練習試合(鳴尾浜)から16イニング連続無失点となった。

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