(セ・リーグ、阪神5-9ヤクルト、5回戦、ヤクルト3勝2敗、15日、甲子園)勝負強い打撃にバズーカもサク裂! 敗戦の中で梅野の活躍が光った。
「ボーアとサンズがいい形でつないでくれたので、その流れに乗って打つことができた。走者をかえすことができてよかった」
1-4の六回無死一、二塁、2番手・長谷川の甘く入ったチェンジアップをとらえて、中前へタイムリー。2打数1安打2四球と3度の出塁でチャンスメークし、これで打率・352(54打数19安打)とした。きょうにも規定打席に到達し、チームの打率トップに立つことが濃厚だ。
守備では二回2死一、三塁で一走・坂口の二盗を阻止し、先発・ガルシアを援護した。今季、盗塁阻止率・833でリーグトップを維持。攻守の中心として、次こそチームを勝利へ導く。(織原祥平)