バスケットボール男子のBリーグ1部、A東京の馬場雄大(23)が17日、東京都内で会見。米プロバスケットボール、NBAのマーベリックスから正式オファーを受け、挑戦する意向を表明した。現在、移籍へ向けた最終交渉に入っており、近日中に合意する見通しだという。
今夏、NBAの若手選手がしのぎを削るサマーリーグに同チームの一員として参加していた馬場。サマーリーグ後、同チームは馬場のフィジカルのポテンシャルやプレースタイルを評価していたといい、8月に入ってから正式なオファーがあった。
馬場は会見で「サマーリーグから始まって、トレーニングキャンプでも自分の強み、バスケットボールを見せることができて、こういった経緯になった」と自らの口で経緯を説明。「日本のバスケの発展のためにもそうですし、始めたときからの夢だったNBA、アメリカでプレーするという夢の第一歩がやっと始められるということで、僕自身ワクワクしています」と抱負を述べた。
また、NBAで成し遂げたいこととして「プレータイムを獲得して、できることであれば(渡辺)雄太だったり(八村)塁と日本人対決をしたいなというのが夢の一つでもある。プレータイムを獲得すると同時に日本バスケにいいニュースを届けたい」と意気込んだ。
NBAの日本人選手では、ウィザーズからドラフト1巡目指名された八村塁(21)、グリズリーズとツーウエー契約を結ぶ渡辺雄太(24)がいる。