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川口能活、今季限りで現役引退「とにかく今は感謝の気持ちしかありません」

 サッカーJ3相模原は4日、元日本代表GK川口能活(43)が今季限りで現役を引退すると発表した。12月2日の鹿児島ユナイテッド戦終了後、引退セレモニーを実施する。

 川口は静岡・富士市出身。清水商高から横浜Fに入団し、その後はポーツマス(イングランド)やノアシェラン(デンマーク)に所属し、海外でプレー。磐田で国内復帰後は岐阜、相模原で活躍した。

 Jリーグで通算506試合、日本代表でも通算116試合に出場。1996年アトランタ五輪や1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会から4大会連続でW杯代表に名を連ねた。

 川口はクラブを通じてコメントを発表。「今シーズンで引退することを決めました。とにかく今は感謝の気持ちしかありません。僕がプレーした横浜F・マリノス、ポーツマスFC、FCノアシェラン、ジュビロ磐田、FC岐阜、SC相模原の各クラブに携わる全ての方々、応援してくれるサポーター、両親、家族、サッカー人生で出会い力をいただいた全ての人達、そして一緒にプレーした先輩方、仲間達に感謝の気持ちを伝えたいと思います」とつづった。

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