5回を3安打無失点で抑えた先発の阪神・青柳=SOKKENスタジアム(撮影・山下香) (フェニックス・リーグ、楽天0-0阪神、14日、SOKKEN=九回規定により引き分け) 阪神は14日、フェニックス・リーグ楽天戦(SOKKEN)を0-0で引き分けた。先発した青柳晃洋投手(23)は5回を3安打無失点(2四死球)と好投した。
青柳は予定の5回を75球で散発3安打。無失点と好内容だったが、四回二死から出した四球を反省した。「四球がいつも課題。きょうも1個出てしまって、嫌だというか、やっちゃったなという感じです」。高橋2軍投手コーチも「悪くなかったけど、細かいところで。ひとつの四球にこだわってやってほしい」と注文した。降板後は志願してブルペンで投球。CSファイナルステージ、日本シリーズでの登板を目指し、精度を高めていく。