06年に母が他界し、引退しようと思った過去も振り返り、「デビュー12年で、初めて『紅白歌合戦に出てね』と言われるようになりました」と涙。応援してくれる佐渡に感謝を込めて、新曲など8曲を歌い、北朝鮮拉致被害者で同市在住の曽我ひとみさん(58)の夫、ジェンキンスさん(77)ら300人を魅了した。
開演前には佐渡金銀山の北沢浮遊選鉱場跡を訪問。佐渡の魅力にふれた丘は「今朝、トキを見ました。紅白初出場の願いがかなうかな」と吉兆を報告。「出場したら『佐渡のみなさ〜ん!』って中継したいです」とハニかみ、夢の舞台に向けて羽ばたくことを誓った。