妻役の黒木とは、04年のディズニー映画「Mr・インクレディブル」の日本語吹き替え版で夫婦役を演じており、実写では初だが、息はピッタリ。黒木は「長年連れ添った夫婦感を出せれば」と意欲を見せる。
「人にとって仕事とは? 働くとは?」を問う同作。終身雇用制の崩壊や、非正規雇用の増加など、雇用形態の多様化が進み、仕事に対する意識が変わりつつある昨今に一石を投じるドラマとなりそうだ。
★黒木もあっちゃんも阿須加も家族みんなが就職活動!
勤め先でのセクハラに悩む長女役は前田、内定が取れずに焦る大学生の長男役は阿須加が担当。就活を通して自分を見つめ直す役柄には深く共感できたようで、前田は「自分が何をしたいのか、(役の)栞と一緒に考えられたら」。阿須加は「誰もが一度は経験したことがあるような、身近なことが描かれているドラマ」と自信を見せる。
一方、私立中学の国語教師である妻を演じる黒木は、おっとりした性格の設定。「これまでに演じたことのないような女性なのではと予感しています(笑)」とアピールした。