契約更改を終え、取材を受ける阪神・竹安=鳴尾浜球場(撮影・松永渉平) 阪神は6日、西宮市内の寮「虎風荘」で竹安大知投手(22)、守屋功輝投手(22)、桑原謙太朗投手(31)、小豆畑真也捕手(28)の4選手と契約更改交渉を行った。守屋は800万円、竹安は840万円でともに現状維持。桑原は100万円ダウンの800万円、小豆畑は50万ダウンの650万円でサインした。
竹安が現状維持の840万円で契約を更改し、被災地からの再出発を掲げた。昨年まで過ごした熊本が4月に大地震に襲われた。務めていた会社があった建物も取り壊され、移転。オフの過ごし方について「熊本に行きたい。ジムもあるし、向こうでも体を作れたら。(被災地で)元気な顔を見せて話をしてきたい」と話した。今年の新人6人で唯一1軍出場なし。震災から立ち上がる人たちに接し、飛躍への力をつける。(金額はすべて推定)