SMBC日本シリーズ第4戦(日本ハム3-1広島、2勝2敗、26日、札幌D)日本ハムはブランドン・レアード内野手(29)が八回に決勝2ランを放ち、対戦成績を2勝2敗の五分に戻した。栗山英樹監督(55)は試合後、安堵の表情を浮かべた。
--しびれるような接戦でした
「しびれました」
--最後は九回二死満塁のピンチだったが…
「ああいう状況の中で、うちのピッチャーの中では困れば困るほど、最も信頼している宮西がマウンドにいてくれたのでここは絶対、打ちとってくれると信じていました
--最後はレアードが決めた
「試合中、イライラしていたのでベンチからイライラするなと声をかけていた。最後、冷静にしっかり相手のボールをつかまえてくれた。久しぶりに興奮しました」
--これで2勝2敗とした
「本当に一試合一試合、シーズンでも選手たちが強くなっていく、うまくなっていくチームだったので、1分1秒でも長くこの日本シリーズを戦うことができれば、必ずやもっともっと前に進めますし、選手たちも、ここまで応援してくれているファンのみなさんも喜ばせることができると思うので、一生懸命がんばりたいと思います」