川島なお美さんの自宅を弔問し、涙ながらに故人を悼む林真理子さん=東京・渋谷区 (撮影・納冨康) 訃報から一夜明けた25日、東京都内の川島さんの自宅マンションには、作家の林真理子さん(61)ら弔問客が訪れた。
文化人サークルを通じて親交があった林さんは、集結した30人以上の報道陣に対応し、「きれいなお顔をしていました。ご主人も気丈でいつもと変わらなかった。でも『何が何だか分からなくて』とおっしゃって…」と涙ぐんだ。
7月下旬には、同サークル仲間の作曲家、三枝成彰氏(73)と「(川島さんが)元気がないようだから励まそう」と3人で食事をしたことを明かし、「それが会った最後になりました。もっと長く生きてほしかった。そうすれば演技もさらに別の段階にいけた。でも、最後まで本当に立派でした」と悼んだ。
1980年代前半に川島さんとともに文化放送の深夜番組で「女子大生DJ」として人気を集めた千倉真理(53)も弔問。この日は同局の生放送「吉田照美 飛べ! サルバドール」に電話出演し、「訃報は信じられなかった。(自宅に)行ったら余計に信じられなくなった。本当にきれいで、起き上がってくるかと思うほど。彼女はいつも元気だった」と声を詰まらせた。