すずは、素直で無邪気で情熱的にかるた道に突き進む女子高生、千早役。同作の北島直明プロデューサーは、昨年11月に大ブレークする前のすずの演技をドラマで見てオファー。「まっすぐでキラキラした千早を表現できる10代の女優として、強さと透明感を併せ持つすずさんにビビっときた」と絶賛する。
二部作の顔に抜てきされたすずは、先月のクランクインに備え、2カ月前から週2~3回ペースで最長6時間、競技かるたを猛練習。長時間の正座やかるたに飛びつくアクションでひざにあざも作ったが、泣き言ひとつ言わず習得した。
漫画の千早はロングヘアのため、ボブのすずはエクステ(付け毛)を装着し、長い黒髪に変身。原作者の末次さんも「美しすぎて似合いすぎて、千早すぎますよ!」と太鼓判を押す。