勢いに乗る法大をねじ伏せた。古豪との接戦を制し、木村季由監督(48)は胸をなで下ろした。
「互いに大事な試合だった。セットプレー、モールで優位性があったので、そこで圧力をかけることができた」
要所でトライを重ねたのは1年生LOロバーツだ。前半5分、敵陣22メートル付近のラックから抜け出し先制トライ。ともに相手ゴール前ラインアウトからモールを押し込んだ後半6分と22分には、ボールを保持して自らインゴールへ倒れ込み、いずれも貴重な勝ち越しトライをマーク。主導権を渡さず、31分にエースWTB石井魁(3年)の40メートル独走トライでとどめを刺した。