ラグビー元日本代表でトップリーグの豊田自動織機シャトルズに所属するCTB大西将太郎(37)が18日、自身のインスタグラムのアカウントで現役引退を表明した。
大西はこれまで所属したチームや日本代表時代の写真をインスタグラムにアップし、「私、大西将太郎は今シーズンをもちまして現役を引退させていただく決断をしました」と、引退を表明。「足も遅い、体力もない、体も大きくない…こんな自分でも、夢だったW杯まで出場する事ができ、日本代表で33試合、トップリーグでも計4チームを渡り歩き、リーグ戦142試合も試合に出ることが出来ました」と感謝を述べた。
「いつかはこんな日が来るとは思ってはいましたが、直面するとさよならはさみしいものです。しかし、悔いはありません」と、引退にあたって素直な気持ちもつづった。
大西は今季、試合出場はまだないが、23日に行われるトップリーグ最終戦(対サントリー、花園)に向け「出場出来るかわかりませんがこれが僕の本当のノーサイド。良かったら花園まで来てください」と、自身のラストマッチへの来場を呼びかけた。