福士蒼汰主演のフジテレビ系月9「恋仲」(7月スタート、月曜後9・0)に、歌手で女優の大原櫻子(19)が出演することが12日、分かった。
福士をはじめ、ヒロインの本田翼、野村周平、小林薫、吉田羊ら豪華キャストで送るが、若い女性を中心に絶大な支持を得る大原が福士の妹、七海役で就活中の短大生として登場する。
映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」(2013年)の全国オーディションで5000人の中から選ばれ、ヒロインと劇中バンドのボーカルとして17歳でデビュー。昨年は同局系連ドラ「水球ヤンキース」でヒロインを熱演。各新人賞を女優と音楽の両ジャンルでW受賞という快挙を成し遂げた。
月9デビューに、大原は「兄という存在に憧れていたのですごくうれしかった。七海という役はいろいろな表情も見どころになると思いますのでどう演じようか、今からワクワクしています」と語る。
福士との初共演については「さわやかで男らしいお兄さんのイメージ。兄妹ならではの近い存在としての雰囲気を出せたらいいなと思います」とうれしそうだ。
最後に「大人の方には青春を思い出していただき、同世代の方にはキュンとしていただけるドラマになると思っています。暑い夏の塩分補給として、七海の塩対応の部分も見てください」とPRしていた。
同局の藤野良太プロデューサーは起用理由を「『恋仲』は若い世代に届けたい作品。福士さん演じる葵とひとつ屋根の下で暮らす七海というキャラクターは大原さんの魅力を存分に引き出せると思います。今回、大原さんには華麗なる変身をしていただきますが、それも本作品の見どころのひとつ。2015年ブレーク間違いなしの大原さんと一緒に、『恋仲』もブレークできるよう頑張ります」と話している。