1回、死球を受ける阪神・佐藤輝=アグレスタジアム北谷(撮影・宮沢宗士郎) (練習試合、阪神-中日、27日、沖縄・北谷)「3番・三塁」で出場したドラフト1位・佐藤輝明内野手(21)=近大=が、昨季の沢村賞左腕・大野雄大(32)と初対戦した。
近本、糸原の連打で無死一、三塁で迎えた一回の第1打席。初球からまっすぐで押す大野雄に対し、佐藤輝はフルスイングで空振り。2球目はボール、3球目はファウルとし、カウント1-2から4球目、大きく外れた一球は佐藤輝の体を直撃。注目対決の結果は死球となった。
阪神戦通算14勝(6敗)、防御率1・90と無類の虎キラーでもある大野雄に対し、阪神打線は一回1死満塁から、この試合が今季初実戦のジェフリー・マルテ内野手(29)が2点二塁打を放ち先制。続く高山の中犠飛で3-0とした。