DeNAの2軍が22日に予定していたハンファ・イーグルスとの練習試合(宜野湾)は雨のために中止となった。
昨年8月の巨人戦での死球で右手首を骨折し、離脱中に右肩のクリーニング手術を受けていた梶谷は、DHとして約6カ月ぶりの実戦復帰を果たす予定だったが、それもおあずけとなった。
「天気は自分じゃどうしようもできないですからね。6カ月試合にでていないので、投手の生きた球を見て試合感覚を取り戻したいですね」
この日はキャッチボールや筋力トレーニングなどで汗を流した。右肩の状態は100%には戻っていない。少しずつよくなっている感触はあるが、「けがが治ったからOKという立場ではない」と表情を引き締める。
早めに守備にもつき、1軍の首脳陣に元気にプレーしている姿をみせておきたいところだ。「この時期に守備につきたいというのはあるが、それは自分が決めることではない。あまりに守っていないと開幕スタメンには間に合わない。そこは多少無理してでも頑張りたい。あと2年で終わるか、5年やれるか今年にかかっていると思う」
走攻守のそろった梶谷が、今季への強い決意を語った。