(練習試合、巨人1-3DeNA、17日、沖縄・那覇)DeNAの投手陣が巨人との練習試合でそろって好投した。
先発の飯塚は3回2安打、1失点も味方の失策が失点につながり、自責0点。最速148キロをマークするなど、第1クールから好投アピールが続いている。「投げ急ぐことなく、しっかりできました。まっすぐで腕を振れて、内角に力のあるボールを投げることができた」と満足そうにうなずいた。
2番手の今永は四回から2回を1四球のみの無失点。149キロをマークし、「しっかりとまっすぐで押し込んでいくことがテーマでした」と振り返った。開幕投手争いにも名乗りを上げており、「もう1度ローテ争いに入っていく中で、自分がいえる立場ではないけど、開幕投手というのもある」と自身初の大役も視野に入れている。
3番手は京山。六回から3回2安打無失点で、自己最速を更新する149キロを出した。「球が走っていたのがよかった。(同じ右投げの)飯塚さんがいい投球をされていたので、それに負けないように投げました」とローテ枠を争うライバルの好投に刺激を受けていた。
最後は笠井が1回1安打無失点で締め、チームは3-1で勝利した。三浦投手コーチは「みんなしっかり攻めて投げていた。まっすぐで押していたね」と、4投手の力投に手応えを感じていた。