巨人・篠原慎平の投球フォーム=鹿児島県立鴨池野球場(撮影・仲道裕司)
巨人・篠原慎平の投球フォーム=鹿児島県立鴨池野球場(撮影・仲道裕司)
巨人・篠原慎平の投球フォーム=鹿児島県立鴨池野球場(撮影・仲道裕司)
巨人・篠原慎平の投球フォーム=鹿児島県立鴨池野球場(撮影・仲道裕司)
巨人・篠原慎平の投球フォーム=鹿児島県立鴨池野球場(撮影・仲道裕司) ギャラリーページで見る (セ・リーグ、巨人1-0ヤクルト、2回戦、巨人2勝、19日、鹿児島)篠原をサンケイスポーツで初めて取り上げたのは、2016年4月のネットコラムだった。2年目のシーズンに挑もうとしていた右腕を、ジャイアンツ球場での3軍練習後に取材。人気のない室内練習場の隅のベンチに座って話を聞いた篠原の1面原稿を、約1年後に書く日が来るとは、予想していなかった。
「育成の9割以上は年下。『何年後かには』なんて悠長なことを言っている時間はない。絶対に今年、支配下に上がりたい」と悲壮な覚悟を明かしてくれた。普段は明るく冗談好きな性格だが、言葉には力がある。
「趣味はトレーニング」というほどの練習好きで、忍耐強い。両親や周囲への感謝を形にできたことが、何よりもうれしいはずだ。 (巨人担当・谷川直之)