12回 中日のゲレーロにサヨナラ打を許した巨人・宮国=ナゴヤドーム(撮影・吉澤良太) (セ・リーグ、中日3x-2巨人=延長十二回、4回戦、巨人3勝1敗、14日、ナゴヤD)巨人は延長十二回、中日を二死走者なしとし、引き分け目前としながら、ここから3連打を浴びてまさかのサヨナラ負け。前日13日の広島戦(東京D)で、九回に7失点して逃げ切りに失敗したのに続き、2夜連続の悪夢で5連敗となった。
延長十二回表を無得点に終わり、勝ちはなくなった巨人。その裏には4番手で宮国がマウンドへ。簡単に二死とし、最低限の引き分けがほぼ見えていた。しかし、ここから大島、亀沢の安打でピンチを作り、最後はゲレーロに劇的な左前打を食らい、サヨナラ負けを喫した。
13日の広島戦では1点リードの九回に新守護神・カミネロらが大炎上。一気に7点を奪われ大敗したが、さらに上乗せするような引き分け寸前からのサヨナラ負け。開幕スタートを決めたかに見えたものの…。泥沼の5連敗となった。
「アウトを取ることを最も重視した。良かったと思う」
「打たれているのは全部甘かった。マウンドに上がった以上、抑えないといけない」
「最低限の仕事はできた」