投球練習するヤクルト・原樹=沖縄・浦添(撮影・加藤圭祐) ヤクルト・原樹理投手(23)が7日、沖縄・浦添キャンプでブルペン入りし、86球。「石川さんにいいフォームで投げられているな、と言われました」と大先輩からのお墨付きももらった。
シャドーピッチングの春だ。現在、重要視しているのは下腹部に力を入れて安定した体勢で投げること。「今まであまりシャドーピッチングをやってこなかったんですが、(伊藤投手コーチから)大事と言われましたし、シャドーピッチングでどれだけフォーム作りをするかだね、と言われました。このキャンプはシャドーピッチングがテーマです」と明かした。
あす8日には投手陣の先陣を切って、石山、成瀬、風張とにフリー打撃に登板する。「すごく久しぶりです。バッター相手に前(捕手方向)に突っ込まず、ゆっくりとしたフォームで投げられたら」と原。タメをしっかり作り、安定感のあるフォームでアピールする。