DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が26日、オリックスからフリーエージェント(FA)で阪神に移籍した糸井嘉男外野手(35)に言及した。
「糸井はリーグを代表するバッターだが、左投手をあまり打っていない。ウチには先発にもブルペンにも、いい左がいるからね」
走攻守で高いレベルを誇る超人は、来季の要注意人物。しかし、指揮官は糸井が打率・323、15本塁打と右投手に相性がいい一方、同・268、2本塁打と左を苦手にしていることに着目。石田、今永、田中健、砂田ら左の好投手を多く擁するDeNAにとって恐るるに足らずを強調した。
近く海外での休養から日本に戻るラミレス監督。阪神戦は今季、9勝15敗1分けと最も勝率が悪かったが「自信を持って戦いたい」と言い切った。 (湯浅大)