新天地での活躍を誓った金田。右は長村球団本部長
会見後、記者の質問に答えるオリックス・金田=ほっともっとフィールド神戸(撮影・甘利慈) ギャラリーページで見る オリックスは26日、神戸市内で金田和之投手(26)の入団会見を行った。阪神にFA権を行使して移籍した糸井嘉男外野手(35)の人的補償として加わった右腕は古巣との対戦を熱望。糸井斬りを誓った。
「楽しみといえば、おかしいかもしれませんが、対戦相手として抑えて結果を出したい」
注目されるのは交流戦での当事者同士の直接対決。2014年6月7日に1度対戦し、一飛に仕留めているが、ユニホームがひっくり返っても、ねじ伏せる意気込みだ。
過去の人的補償では福地(FA石井一の人的補償で、西武からヤクルトへ移籍)をはじめ、活躍している選手は多い。中継ぎの1軍即戦力で期待されている右腕も「近づけるように」と気合をみなぎらせた。
「心機一転です。2年目の数字(40試合登板)を超える活躍をしたい」
慕っていた藤川(阪神)には送別会で「チャンスだと思って、しっかり頑張れ」と激励された。虎に『プロテクトすれば、よかった』…と思わせる働きをみせ、恩返しにするつもりだ。 (小松真也)