熊本出身のヤクルト・松岡健一投手(34)、山中浩史投手(31)ら、熊本にゆかりのあるプロ野球選手(元プロも含む)8人が26日、熊本の県民総合運動公園で、復興イベントとして行われた野球教室に参加した。
4月14日に起きた熊本地震。時折雨が降る中、被災した子供たちに勇気を与えるべく、選手たちが約3時間、指導した。社会人野球まで熊本で過ごした山中は、「楽しんでもらえたし、震災にあって大変なのに、たくさんの笑顔が見られてよかった」と笑みを浮かべた。
大学まで熊本で過ごした松岡は、「震災が起きて、プロ野球選手はこうやってユニホームを来て、何かの力になれていると思うと、感謝しています。プロ野球選手として、社会貢献というか、自分以外の人の力になれてよかったです」と語った。