ヤクルト・武内晋一内野手(33)、山中浩史投手(31)、中村悠平捕手(26)、今季限りで引退した、森岡良介野手コーチ補佐(32)が15日、埼玉・戸田市の「戸田ひまわり幼稚園」で、餅つきなどをし、子供たちと交流した。
この日、対象だったのは幼稚園児。オフの期間は、小学生を対象とした野球教室に参加することが多く、幼稚園に訪問することは少ない。自身も幼い息子を持つ中村は、「ここに来るのは3、4回目です」と、幼い子供たち相手にも慣れた様子で、優しい表情を見せながらふれ合っていた。
「子供たち相手にどう気を配ればいいのかというのもある。こういう経験も大切」と中村。今季は、106試合の出場で、打率・187と不本意なシーズンとなり、来季の年俸も自身初のダウンとなる、1100万円減の5100万円でサインした。中村がV奪回へ向け、子供たちとの交流をパワーに変え、来季に臨む。