西武・秋山翔吾外野手(28)が1日、西武プリンスドームで契約更改交渉を行い、今季年俸1億5000万円から5000万円増の年俸2億円プラス出来高払いの3年契約を結んだ。
「3年間チームに必要といってもらえてありがたい。しっかりやらないと納得してもらえない」
来季中の国内FA(フリーエージェント)権取得が見込まれる中での大型契約。秋山が「打率3割以上」とともに来季の目標に掲げたのが「シーズン200安打」だ。
昨季はプロ野球新記録の216安打で、打率・359をマークしたが、今季は171安打で同・296。「3割を打てなくて、本当の実力ではなかったと思わされた。200本打つつもりでいく」。2度目の達成となればヤクルト・青木(現アストロズ)以来、史上2人目の快挙。レオの安打製造機が来季、9年ぶりの優勝をたぐり寄せる。 (花里雄太)