星野仙一記念館を訪れたオコエ(左)と堀内。銅像に恐縮しながらも、記念にパチリ (撮影・広岡浩二) 楽天・オコエ瑠偉外野手(19)が4日、秋季キャンプ地の岡山・倉敷市にある星野仙一記念館を見学した。
「すごい歴史を感じたし何度も感動した。先導者であり、野球に熱心な星野さんの大きさを、ここに来て鮮明に感じた」
星野球団副会長が小学生時代に初めて使用したグラブなど数々の展示品に熱いまなざし。生い立ちから、楽天が2013年に日本一に輝くまでの約20分間の映像にも胸を熱くした。
同記念館に訪れる前には、大原美術館でピカソの「頭蓋骨のある静物」なども鑑賞した。「僕もオコエ瑠偉記念館を建てられるように気合MAXで頑張ります」。闘将から刺激をもらい、その背中を追いかける。 (広岡浩二)
「まずは正捕手になる。ここに来て、(出身地の静岡県)菊川市に自分の記念館を建てるという夢ができました」