栗山監督(中)は末沢オーナー(右)に優勝を報告し、来季の契約延長も決まった。左は竹田球団社長=東京都品川区(撮影・芳賀宏)
日本ハム・来季陣容 ギャラリーページで見る 来季までの契約延長が2日、正式に決定し、日本ハム・栗山監督は2連覇がかかる来季へと目を向けた。
「ゼロからみんなで作り直していくという作業をしていく。大変ではありますが、やりがいもある。いいチームができるよう、頑張りたいと思います」
末沢オーナーから、1年の契約延長を要請されて受諾。就任6年目となる来季のテーマには「無」を挙げた。指揮官が幼少期にテレビで見ていたという、巨人をV9に導いた川上哲治氏が理想像。「もう一回、自分が素になって、選手の良さと足りないところを把握してあげたい」と意気込んだ。
日本一にも貢献し、球界を代表する選手に成長した大谷については「昨年は投手のタイトルを取って、今年は打者としてあれだけの成績を残した。でも、二刀流になっていない」とバッサリ。さらなる成長を求めた。