阪神1軍秋季キャンプ(30日、安芸タイガース球場)ノーモアお見合いだ。午前中、外野手の声の連係の確認が行われた。中堅フェンス際と二塁ベース後方の2カ所に選手が別れ、約30分間、中間地点への飛球を追いかけ続けた。
「ミスを減らすために声の連係は大事なので。意識の持ち方から変わってくれたら」と中村外野守備走塁コーチ。6月26日の広島戦(マツダ)では左中間の飛球に俊介と中谷が交錯し、サヨナラ負け。9月11日のヤクルト戦(神宮)でも左中間の飛球を高山と板山がお見合い。若手が積極起用された中で連係不足によるミスが目立った今季。当事者である俊介、高山を含め、横田、江越、緒方らが大声を張り上げ、白球を追った。