金本監督が自ら撮影した平田チーフの写真。貴重なショットです 安芸の阪神秋季キャンプは、本日もかなりハードで濃密だった。次々と休む暇なしで、おまけに「金本監督が選手の動きをジッと見つめていて、チェックも厳しいし、ここと思えばまたあちら…なので、まずその無尽蔵なスタミナに驚かされるんです」とピヨピヨ記者臼井杏奈も驚く。
その端的な例がこの日もあった。練習メニューが終わった頃、金本監督の一日の総括(どこでもこういうネチネチ会議があるわけではないゾ。大阪・難波の某新聞社のことじゃねぇぞ、念のため…ゴホゴホ)。
さて、その監督の囲みが終わりかかったとき、突然、金本監督が遠くの方をジーッと凝視して、そばにいた我が産経新聞社写真部の山田喜貴カメラマンに「ちょっとそのカメラ貸してくれ」と言い出した。何事ゾ? となるが、金本監督はその望遠レンズでサブグラウンドの片隅に焦点をあてた。