今季5位に低迷したヤクルトは、国内FA権を取得した中日・平田良介外野手(28)の調査を進めている。
今季は主力野手に故障者が続出し、チーム編成が窮地に陥ったこともあり、野手陣の補強が不可欠。打率・248、14本塁打で、自己最多の73打点を挙げた平田について球団関係者は30日、「調査に値する選手だと思う」と話している。
右方向への柔軟な打撃は、川端、山田らの後ろを打つポイントゲッターとして計算できる。外野守備も堅実で、評価が高い。平田はFA権行使について熟考しており、中日も引き留めに努めている。
一方で投手力整備を目指し、20日のドラフト会議では1位・寺島(履正社高)、2位・星(明大)ら投手5人を指名した。