大山(右)は西武に2位指名された中塚(中)とともに大久保市長(左)を表敬訪問した 世間がエッ! といわされた阪神のドラフトから一夜明けた。サブキャップ阿部祐亮も、よもやいきなり東北新幹線に40分揺られて、栃木・小山市におっとり刀でかけつけることになるとは、想定していなかった。
白鴎大・大山悠輔内野手のドラフト1指名は賛否両論あるだろうが「阪神は、またしてもまんまと…」と、他球団のスカウトの絶句と冷笑を誘ったのも事実だ。
だが…この日、甲子園での練習を取材した西垣戸理大は「東京から金本監督が戻ってこられて、ニコニコ顔でとても上機嫌でした。僕は初めて監督のノックをみました。この時だけは右打ちなんですネ。2年間、文化報道部にいましたからアレ…と思いました」という。その監督の表情にドラフトの成果への自信? をキャップ堀啓介も嗅ぎ取っていた。