阪神が来年の1位候補に挙げる清宮。甲子園の申し子で虎党とあれば、譲れない 次は左の超高校級スラッガー!! 阪神が来秋のドラフトで早実の清宮幸太郎内野手(2年)と履正社の安田尚憲内野手(2年)を1位候補にリストアップしていることが20日、わかった。
清宮は中学時代から名をはせた怪物打者。高校1年夏の甲子園で打率・474(19打数9安打)、2本塁打、8打点の成績を残すと、その後も本塁打を量産。現在、高校通算74号まで伸ばしている。阪神が虎党でもある若武者に熱視線を送るのは自然な流れだ。
地元大阪で注目している安田も1メートル88、92キロの恵まれた体格を生かし、15日の試合では高校通算42号を放った逸材。中学時代は元阪神の赤星憲広氏(40)がオーナーを務めるレッドスターベースボールクラブに所属した縁もある。
虎にとって、将来のスーパースター候補の獲得は至上命題。東西の和製大砲を軸に来年のドラフト戦略を練っていく。