1巡目交渉権決定後、記者対応する阪神・金本監督=グランドプリンスホテル新高輪(撮影・塩浦孝明) プロ野球ドラフト会議(20日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)
(ドラフト会場で1位で大山指名後)
--投手豊作と言われる中で、野手を
金本監督 「チームの現状を見たときに、若手のホープといいますか。投手と野手の数の差を、みんなで検討しまして。やっぱり、弱点というか、ウイークポイントは野手かなということで。野手でいこうと。満場一致で決まりました」
--1年目からどんな活躍を期待するのか
「なかなか1年目からというのは厳しいと思うんですが、できるだけ早く、1年目から、バンバン甲子園で暴れてほしいですね」
(午後9時半頃、栃木県小山市の白鴎大で指名あいさつ)
--金本監督と顔が似ているという話もありますが
「そう? 僕の方が男前ですよ(笑)。笑うところやぞ(笑)」
--大山の印象は
「対面して、体格もいいし、キツイ練習にも耐えられるということなんで非常に楽しみにしています」
--どんな言葉を
「僕からは泥んこになって、泥まみれになって球を追いかけてという選手になってほしい、と言いました」
--2年連続で野手を1位指名
「右の大砲候補として。今は候補といわれてますけど、実際大砲になって、近い将来4番を任せられるようになってほしいですね」
--どういうタイプに
「とにかく、勝負強い。ホームランをたくさん打てる。タイガースは、大砲がしばらく出ていないので、球団の歴史に名を残すような4番打者を目指してやってほしいですね」