球場入りするDeNA・三浦=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄) 横浜でのラスト登板を控えた29日、DeNA・三浦大輔投手(42)が練習前に取材に応じた。
--心境は
「いよいよきたかな、という感じです」
--実感は
「実感はないですけど、これだけの報道陣の方々に囲まれて、いよいよなんだな、と」
--昨晩は眠れたか
「頼まれたチケットの手配とかやっていたので(笑)。今朝はいつもより早く目が覚めました」
--家族からは
「いつも通り『頑張ってね。最後、頑張っておいで』と。感傷に浸って出発したわけではないです。行ってくるわ、という感じ」
--どんな投球を
「いつも通り。チームが勝てるように一生懸命投げる。勝つために一球一球に気持ちを込めて投げます」
--横浜や球団が盛大に盛り上げている
「感謝の気持ちを持ってマウンドにあがりたい。横浜の町は最高ですね。大好きです。ファンの方もチケットを並んで買ってくれたり、グッズを買うのに並んでくれたり。三浦大輔はすごく愛されていると感じています」
--いつものようにハマスタ内をランニング
「いつも通りです。マウンドにあがるための準備。汗をかいているときは、そのことに集中できる。いい汗をかけました」
--マウンドを降りる姿を想像できるか
「まだできないですね。1イニングでも長く投げたい。若いときからずっとそうでした。監督、ベンチから交代と言われるまでしっかり投げたい」
--チームメートにどんな姿を
「しっかり投げるところですね。準備をして、責任感を持ってグラウンドに立つところ。勝つための気持ちをもってマウンドに上がります」
--背番号「18」のユニホームについて
「まだ感傷に浸っていないです。最後になるのはさびしいですけど、ずっとつけてきたので、それを背負ってしっかり投げたいです」