涙、また涙…。優勝決定後、歓喜の輪の中心で新井と抱き合う黒田(左)。男気右腕が男泣きした(撮影・長尾みなみ)
胴上げされた黒田は涙を隠すように手で顔を抑えた ギャラリーページで見る (セ・リーグ、巨人4-6広島、22回戦、11勝11敗、10日、東京D)ついに優勝の重みを勝ち取った。広島・黒田博樹投手(41)が10日の巨人戦(東京D)に先発し、6回6安打3失点で9勝目(8敗)。リーグ優勝決定日では最年長での白星を挙げた。ナインの手で5度胴上げされた男気右腕は新井と抱き合って男泣き。大リーグから復帰し、2年目で初めて日本球界の頂点に立った。